プリント基板実装
プリント基板の実装
手付けからマウンターまで幅広く対応
部品を技術者が手半田により実装する事は勿論、基板上に半田ペーストを印刷し、その上に手作業により部品を搭載してリフローを行ういわゆる手載せ作業、マウンターによる部品実装も弊社設備にて対応可能です。
経験豊富な弊社の技術により、高難易度の製品の実装を可能に
日々進化していく電子部品の高難易度化、微細化に対し、他社に負けない確かな技術により追随していきます。あらゆる案件にも挑みますので、まずはご相談下さい。
基板実装の特徴
- 1枚からも対応する小ロット多品種が得意です。
- 試作、量産も柔軟に対応致します。
- 短納期対応が可能となります。(実装規模により1日から発送可能)
- RoHS対応品は標準ですが、RoHS2製品への対応が可能です。(お見積り段階でご相談下さい)
- 有鉛半田品も実装可能です。
- 全てN2リフロー対応になります。
- IPC-A-610 を基準とした実装を行います。
- 通常リジッド基板、フレキ基板、リジッドフレキ基板、アルミ基板、厚銅基板、特殊基板(ヒートシンク付きや特殊部品搭載基板、板厚5㎜超え)等、あらゆる基板実装の実績があります。
- 440㎜x580㎜の大型サイズをマウンター実装出来ます。(リフロー幅は500㎜対応可能ですので、実装内容によりそれ以上のサイズが実装出来ます)※勿論5m程の小型基板も実装出来ますのでご相談下さい。
- 0402サイズのチップ実装が可能です。
- 0.3㎜ピッチのCSP(微細ピッチBGA)及びコネクタの実装が可能です。
- 3次元のX線検査にて部品下の半田状態を検査致します。
今すぐ!のご相談はお気軽にお電話( 042-760-2273 )ください!